Laravel学習帳

Laravel5.2の学習帳です。開発環境はXAMPP for Windows 5.6.19 / 本番環境はさくらサーバー(スタンダード)

環境構築

ブランチとマージ

2017/05/10

git

今回のチュートリアルでは "ブランチ" でバージョン履歴を分岐して統合する "マージ" のところまでやっていきます。

まずは新しい用語 "ブランチ""マージ" の説明です。

 

【ブランチ】
ブランチ(branch)はその名の通り「枝」という意味です。

Gitでは分岐点を作って履歴を枝分かれをさせることを言います。

大きな修正や追加を加えたい場合、バグが発生しないか心配ですよね。

そんな時にmasterデータとは別にバージョン履歴を分岐して(※ブランチを切るといいます)開発を進めます。

 

【マージ】
マージとは日本語では融合するとか、合併といった意味です。

分岐したブランチがうまくいった場合、それを安定しているバージョンのmasterに置き換えます。

この作業をGitではマージすると言います。

 

一人で作業をする分にはブランチを切ったりマージをする機会は少ないかもしれません。

しかし複数人で作業をするときは、このブランチとマージでの作業が当たり前になります。

 

チュートリアル

実現したいこと

前回チェックアウトの練習をしました。

GitでLaravelの開発をしていく part3

今回はここからブランチを切ってからマージするところまでやります。

 

手順

1. ブランチを切る

まずSourceTreeでブランチを切ります。

分岐を作りたい地点のコミットを選択し、「ブランチ」のアイコンをクリック。

img01

「ブランチ」のウィンドウが立ち上がります。

新しく作るブランチの名前を入力して「ブランチの作成」をクリックします。

ここでは新規ブランチ名に「sub」と入力しました。

img02

下の画面のようにブランチ名のアイコンが表示されていればOKです。

ブランチを切った直後だとブランチ名とマスターのアイコンが横に並ぶ形になります。

img001

 

2. ブランチを切った状態でデータを更新しコミット

sample.txtのデータに「ブランチを切る練習1回目」と文字を入力しました。

img03

このままコミットします。

すると、今度はこのように「sub」のアイコンだけ次のコミットに移動しました。

img04

 

3. マージしてデータを統合する

ブランチが上手くいったみたいなので次にこのデータをマージします。

まずは今いるブランチを「master」に切り替えます。

左側の「ブランチ」のメニューで「master」をダブルクリックします。

すると、「sub」ブランチを「master」に切り替える(※チェックアウト)ことができます。

「master」に切り替えたら "マージ" のアイコンをクリック。

img05

「マージ」のウィンドウが開きます。

吸収するコミットを選択して「OK」のボタンをクリック。

img06

これにてマージの作業が完了です。

アイコンの「master」と「sub」は同じ場所に移動しました。

img07

 

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