Laravel学習帳

Laravel5.2の学習帳です。開発環境はXAMPP for Windows 5.6.19 / 本番環境はさくらサーバー(スタンダード)

環境構築

初期設定について

2017/03/29

mainvisual

Laravel5.2をインストールしたら初期設定を行っていきます。

 

手順

【1】言語や時刻の設定

【2】DBの設定

【3】ルートパスの設定

 1) httpd.conファイルの編集

 2) hostファイルの編集

 3) xampp再起動

 

【1】言語や時刻の設定

言語や時刻の設定は config/app.php で設定いたします。

'timezone' => 'UTC', #55行目あたり
↓
'timezone' => 'Asia/Tokyo',

'locale' => 'en', #68行目あたり
↓
'locale' => 'ja',

 

【2】DBの設定

事前にLaravelで使用するDBを構築しておきます。

MySQLを使います。

XAMPPについている PhpMyAdmin を使うと操作が簡単で便利です。

MySQLのアカウントとパスワード、DBを作成したら その情報を.envファイル で設定します。

.envファイルはLaravelプロジェクトの直下にあります。

DB_HOST=ホスト名
DB_DATABASE=DB名
DB_USERNAME=ユーザー名
DB_PASSWORD=パスワード

 

【3】ルートパスの設定

CSSや画像、リンク先のパスの記述の仕方はルートパスで記述したほうが階層がわかりやすいので僕はそうします。

ただそのままでは使うことはできません。

ローカル環境(XAMPP)でのデフォルトのルートパスは

http://localhost/

になるので例えばCSSを読み込むとき

<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/{Laravelプロジェクト名}/public/resource/common.css">

となってしまいます。

本番環境での多くは

http://{ドメイン名}/

として利用するので、そのまま本番環境に使うことができません。

ローカル環境でルートパスを変更してやる必要があります。

ルートパスを

http://localhost/{Laravelプロジェクト名}/public/

に設定する作業を行います。

XAMPPでルートパスを変更する手順は

1) httpd.conファイルの編集

2) hostファイルの編集

3) xampp再起動

となります。

 

1) httpd.conファイルの編集

httpd.confにVirtualHostを追加します。

Cドライブ直下にXAMPPをインストールしているなら httpd.conf の場所は

C:\xampp\apache\conf\httpd.conf

にあります。

以下の条件を想定して設定するとします。

  • Laravelプロジェクト名 ⇒ user
  • ローカル環境時のホスト名 ⇒ develop

httpd.conの末尾に以下を追加します。

<VirtualHost *:80>
DocumentRoot "C:/xampp/htdocs/user/public
ServerName develop
</VirtualHost>

 

2) hostファイルの編集

次にhostファイルを編集します。

hostファイルは

C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts

にあります。

hostsファイルに以下一行を一番下に追加します。

127.0.0.1 develop

 

3) xampp再起動

設定が終わったらxamppのapacheを再起動します。

これでルートパスが

C:/xampp/htdocs/user/public

に変わります。

CSSを読み込む際は

<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/resource/common.css">

で読み込めます。

ブラウザでアクセスするときは

http://develop

でビューの画面を確認できます。

以上です。

 

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