環境構築

Laravelインストール後の初期設定

2018/03/13

Laravel5.2をインストールしたら初期設定を行っていきます。

 

手順

【1】言語や時刻の設定
【2】DBの設定
【3】ルートパスの設定
   1)httpd.conファイルの編集
   2)hostファイルの編集
   3)xampp再起動

 

【1】言語や時刻の設定

言語や時刻の設定は config/app.php で設定いたします。

#'timezone' => 'UTC', #55行目あたり
 'timezone' => 'Asia/Tokyo',

#'locale' => 'en', #68行目あたり
 'locale' => 'ja',

 

【2】DBの設定

Laravel で使用する DB を構築しておきます。

ここでは MySQL を使って DB を構築します。

MySQLのアカウントとパスワード、DBを作成したら その情報を.envファイル で設定します。

.envファイルはLaravelプロジェクトの直下にあります。

デフォルトでは以下の設定になっています。

:
DB_CONNECTION=mysql // どのRDBMSを利用するか?
DB_HOST=127.0.0.1 // HOST名
DB_PORT=3306 //PORT番号
DB_DATABASE=homestead // DB名
DB_USERNAME=homestead // DBのユーザー名
DB_PASSWORD=secret // DBのパスワード
:

デフォルトの設定を変えずにDBを作成するなら

DB名:homestead
アクセスユーザー名:homestead
アクセスユーザー名のパスワード:secret

この設定でDBとユーザーアカウントを作成します。

 

【3】ルートパスの設定

今の状態のままだと、例えば CSS を読み込むときはこうなります。

<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/{Laravelプロジェクト名}/public/resource/common.css">

これを

<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/resource/common.css">

で読み込めるようにします。

XAMPP でルートパスを変更する手順は

1) httpd.conファイルの編集
2) hostファイルの編集
3) xampp再起動

となります。

順に見ていきます。

 

1) httpd.conファイルの編集

httpd.conf に VirtualHost を追加します。

Cドライブ直下に XAMPP をインストールしているなら httpd.conf の場所は

C:\xampp\apache\conf\httpd.conf

にあります。

例えば、以下のような場合。。

Laravelプロジェクト名 ⇒ user
ローカル環境時のホスト名 ⇒ dev.laravel.user

httpd.conの末尾に以下を追加します。

<VirtualHost *:80>
DocumentRoot "C:/xampp/htdocs/user/public
ServerName dev.laravel.user
</VirtualHost>

 

2) hostファイルの編集

次にhostファイルを編集します。

hostファイルは

C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts

にあります。

hostsファイルに以下一行を一番下に追加します。

127.0.0.1 dev.laravel.user

 

3) xampp再起動

設定が終わったらxamppのapacheを再起動します。

これでルートパスが

C:/xampp/htdocs/user/public

に変わります。

CSSを読み込む際は

<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/resource/common.css">

で読み込めます。

ブラウザでアクセスするときは

http://dev.laravel.user/

でビューの画面を確認できます。

以上です。

 

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