2018/10/12
前回、認証の処理とログアウトの処理をプログラミングしました。
認証後の画面であるプロフィール画面がまだサンプルなので今回はここを最後に改修して「認証画面の自作」を終わろうと思います。
手順
【1】Viewの修正
【2】動作確認
【1】Viewの修正
: <h3>プロフィール</h3> <div style="margin-top: 30px;"> <table class="table table-striped"> <tr> <th>氏名</th> <td>{{ Auth::user()->name }}</td> </tr> <tr> <th>メールアドレス</th> <td>{{ Auth::user()->email }}</td> </tr> <tr> <th>住所(エリア)</th> <td>{{ Auth::user()->area }}</td> </tr> <tr> <th>プログラム経験年数</th> <td>{{ Auth::user()->experience }}</td> </tr> </table> </div> :
【解説】
Auth::user()->name でログインユーザー名を取得します。
残りの項目も同様に記述していきます。
Auth::user()->name でログインユーザー名を取得します。
残りの項目も同様に記述していきます。
【2】動作確認
実際にログインをしてユーザープロファイル画面を確認してみます。
上のように表示されればOKです。
余裕のある人はこの後ユーザープロファイルを編集する画面を作成してみましょう。
認証画面(自作)としてはこれで以上になります。
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