Laravelプログラマーの初心者が選ぶ学習用サーバーとは?

2020/04/14

時代の流れなのか、ここ最近Webプログラマーになりたい人が急増している感じがします。

書籍を購入したり、動画学習サイトで勉強したりと勉強方法は様々ありますが、ローカル環境で開発して、そのまま満足して終わっている人が多かったりします。

それだと、ただ教材をトレースしているだけなので、Webプログラマーとしては伸びません。

個人的なアドバイスとしては、安くてもいいので、サーバーをレンタルして、開発したWebアプリをGitでデプロイして公開するまでをやることをお勧めします。

最初は人に見せられないぐらいの "しょぼいWebアプリ" かもしれません。だけど、そこからそのWebアプリを少しずつ改良して、大きく育てていく過程が楽しいのです。

また、次に学びたい技術が自然に出てくるので、結果的に自分の成長につながります。

では、習い始めたばかりのWebプログラマーにとって、どのサーバーを選べばいいでしょうか?

今回はLaravel初心者に対しての学習用サーバーについてエントリーしたいと思います。

 

よく選ばれる学習用サーバー

 

1.Amazon EC2

Amazon EC2 とはAmazonが提供するWebサービス(AWS)の1つで、サーバーを構築・運用できるサービスです。

実際の現場ではAmazon EC2をサーバーとして使っているケースが多いです。

より実践を想定して選ぶならAmazon EC2をサーバーとして利用してもいいかもしれません。

料金は従量課金なので、使った分だけ料金を払います。使い方を勉強するだけなら、その都度サービスを止めて使うこともできます。

また、最小のスペック(t2.micro)でサーバーを立てるなら1年間無料です。

当ブログではAmazon EC2にLaravelをデプロイするやり方をエントリーしています。

興味のある方は以下をご参照ください。

 

2.Heroku(ヘロク)

HerokuはWebサービスを公開するために必要なものを全て、あらかじめ用意してくれるサービス(Paas)です。

基本的には、1サービスであれば無料で、24時間365日利用することができます。

ただ、30分アクセスがないとスリープしてしまうので、ストレスを感じることもあります。

以下のURLはHerokuにLaravel5を入れたページになるのですが、表示までに時間がめっちゃかかることが分かります。

また、デプロイするまでにいろいろ勉強することが多く、初心者の方には少し敷居が高いかもしれません。

ちなみに、当ブログではHerokuにLaravel5を公開する手順も紹介しています。

 

3.さくらレンタルサーバー

さくらインターネットの提供する「さくらのレンタルサーバ」は、ニーズに合わせて選べる豊富なラインナップとコスパの良さが人気の個人・法人向けの共有サーバーです。

特におススメなのがスタンダードプランです。月額524円、年間一括だと5,238円でレンタルすることができます。

2020年4月現在の情報だと、さくらのレンタルサーバー「スタンダードプラン」はPHP7.3を利用できるのでLaravel7(2020年4月時点で最新)も入れることができます。

デメリットはルート権限がないので、Node.jsなどを入れようと思ったら『さくらのVPS』を選ばないといけません。

しかし、初心者がいきなりNode.jsを入れることはないと思います。

まずは『さくらのスタンダードプラン』を選択してGitの勉強も兼ねてデプロイ作業をしてみるのがいいかと思います。

また、WordPressも使えるので、勉強したことを技術系ブログとして発信するのもアリだと思います。

ちなみに、当ブログではLaravelプログラマー初心者には『さくらレンタルサーバー』をお勧めしています。

当ブログで紹介しているチュートリアルの環境も『さくらレンタルサーバー』を前提に話を勧めている記事が多くあります。

さくらレンタルサーバーのスタンダードプランでのLaravelのインストール方法は以下をご参照ください。

 

まとめ

当ブログではこれからLaravelを勉強する初心者の方に対しては『さくらレンタルサーバーのスタンダードプラン』をお勧めしています。

理由は

  • Amazon EC2よりも利用料金(t2.microで約月1400円ぐらい)が安い
  • 日本語でのサポートがある分、Herokuよりも使いやすい
  • WordPressや無料SSLにも対応している

からです。

特にLaravel初心者の方はLaravelの学習で手一杯です。

まずは『さくらレンタルサーバー』をレンタルして、Gitでのデプロイの仕方を実践したり、実際にアプリを公開して開発を進めてみましょう。

理解が進めば次のステップとして「Heroku」や「Amazon EC2」に進めばいいかなと思います。

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本庄マサノリ

仕事で Laravel を使っています。気づいたことや新しい発見など情報を発信していきます。問い合わせはこちら

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