Laravel学習帳

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環境構築

laravelデバッグバー

2017/04/04

Laravelには laravel-debugbar という便利なデバッグツールがあります。

laravel-debugbarを入れると、ビュー画面の下にデバッグバーが表示されます。

デバッグバーではMessagesや Timeline, Exceptions, Views, Route, Queries, Mails, Request といった情報を確認することできます。

今回はlaravelデバッグバーについてエントリーします。

 

目的

現在開発中のLaravelプロジェクトにaravel-debugbarを追加する。

 

手順

【1】composerでパッケージをインストール

【2】config/app.phpの編集

【3】config/debugger.phpの作成

【4】動作確認

 

【1】composerでパッケージをインストール

barryvdh/laravel-debugbarというパッケージを入れます。

laravelのライブラリ追加方法についてはコチラの記事をご覧ください。

composerでインストールします。

cd {laravel-project}
composer require barryvdh/laravel-debugbar

【解説】
composerを実行するために、まずLaravelのプロジェクトに移動します。
composerのバージョンが古いと怒られたので、パッケージをインストールする前にcomposerをアップデートしたほうがいいかもしれません。
上のキャプチャーではシーダーファイルがないとかも怒られていますが、ご愛嬌ということで。

 

【1】 config/app.phpの編集

1) 'debug'項目値をtrueに設定します。

'debug' => env('APP_DEBUG', true),
【解説】
.envファイルのAPP_DEBUG=trueにしていればこっちの設定が優先されます。

 
2) サービス・プロバイダーに追加

 'providers' => [
        :
  Barryvdh\Debugbar\ServiceProvider::class,
  ],

 
3) ファサードに追加

  'aliases' => [
        :
  'Debugbar' => Barryvdh\Debugbar\Facade::class,
  ],

 
4) .envファイル編集

APP_DEBUG=true

 

【3】config/debugger.phpの作成

artisanコマンドでconfig/debugger.phpを作成します。

cd {laravelプロジェクト}
php artisan vendor:publish --provider="Barryvdh\Debugbar\ServiceProvider"

【注意】
artisanコマンドを実行するにはカレントディレクトリをlaravelプロジェクトにしてください。

 

【4】確認

ブラウザを起動してビューの画面を確認します。

 

デバッグバーの「ビュー」をクリックするとこんな感じです。

 
どのbladeのファイルが参照されているのかわかります。

【解説】
.envファイルにあるAPP_DEBUGの項目をfalseに設定するとバーは消えます。
ただ、通常gitignoreに.envファイルは追加されていると思うので気にしなくていいでしょう。

 

Laravelのデバッグバーに関しては以上です。

 

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