Laravel学習帳

Laravel5.2の学習帳です。開発環境はXAMPP for Windows 5.6.19 / 本番環境はさくらサーバー(スタンダード)

環境構築

XAMPPでLaravelの開発環境を構築する

2017/06/12

mainvisual

お使いのPCがWindowsであれば XAMPP(ザンプ) を使えばLaravelの開発環境を手軽に構築することができます。

その他に必要なソフトは Composer です。

Laravelをインストールするには、Windowsのコマンドプロンプトを使ってComposer経由でインストールします。

 

ソフトウェアの解説

XAMPPとは?

XAMPP(ザンプ)とはWEBアプリケーション開発のためのテスト環境を手軽るに整えることができるソフトです。

WEBアプリの開発にはさまざまなアプリケーションが必要です。

XAMPPはこれらのアプリケーションを一式ひとつのパッケージにしています。

これをインストールするだけでApache(WEBサーバ)、MySQL(データベース)、PHPを一括でインストールすることができます。

Apacheのディストリビューションです。

Apache Friendsのサイトにアクセスしてインストールをします。

 

Composerとは?

Composer(コンポーサー)とはライブラリの依存関係を管理するツールです。

あるライブラリをインストールする前に、特定のライブラリをインストールしなければいけないときがあります。

そんなときに依存関係を調べて必要なライブラリを自動的にインストールしてくれます。

LaravelはComposerを使ってインストールします。

Composerについて

 

【チュートリアル】Laravelの開発環境を構築

Laravelをローカルでプレビューできる環境を構築していきます。

 

シナリオ

【1】XAMPPをインストールする

【2】Composerをインストールする

【3】Composer経由でLaravel5.2をインストールする

【4】初期設定を行いLaravelのスタートページを表示させてみる

【注意】
必ず先にXAMPP(PHP)をインストールします。
PHPを先にインストールしておかなければ、Composerが使えません。

 

【1】XAMPPをインストールする

Apache Friendsのサイトにアクセスしてインストールをします。

Cドライブ直下にインストールします。

XAMPPのコントロールパネルでApacheを起動します。

ブラウザを開いて

http://localhost

にアクセスしてXAMPPのスタートページが表示されればOKです。

 

【2】Composerをインストールする

Composerの公式サイトにアクセスします。

「Getting Started」をクリックします。

composer01

 

「Installation - Windows」と書いてあるところの「Composer-Setup.exe」をクリックします。

 

composer02

 

これでComposerのWindowsインストーラがダウンロードされます。

ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてComposerのインストールを完了させます。

pathもすべて自動で設定してくれます。

Windowsのコマンドプロンプトを起動させて「composer」と入力してみてください。

composer03

上の画面みたいに表示されればOKです。

 

【3】Composer経由でLaravel5.2をインストールする

WindowsのコマンドプロンプトでXAMPPのhtdocsフォルダへ移動します。

cd C:\xampp\htdocs

 

Composerを使ってLaravelプロジェクトを作成します。

composer create-project "laravel/laravel=5.2.*" foo

 

【解説】
「foo」というプロジェクトを作成。
上記のコマンドでhtdocsの直下に「foo」というフォルダを作成されます。
Laravelのバージョンは5.2を指定。

 

インストールは5分ぐらいかかります。

 

【4】初期設定を行いLaravelのスタートページを表示させてみる

インストールが終わったら、Laravelの環境設定をします。

Laravelの環境設定のファイルは config/app.php です。

時間と言語の設定を以下のようにします。

 

時間の設定

'timezone' => 'Asia/Tokyo',

 

言語の設定

'locale' => 'ja',

設定が終わったらブラウザで確認してみます。

ブラウザから

http://localhost/foo/public

と入力するとLaravelのスタートページが表示されます。

以上です。

 

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