Laravel学習帳

Laravel5.2の学習帳です。開発環境はXAMPP for Windows 5.6.19 / 本番環境はさくらサーバー(スタンダード)

基礎知識

Laravel5.2でページネーションをつける

2016/12/02

img01

現時点のLaravelの学習進行具合ですがCRUDの機能は全て学びました。

ただ機能としてまだまだ足りないところがあります。

例えばページネーションです。

今回は前回チュートリアルで作成した一覧画面にページネーションをつけてみます。

 

ページネーション

Laravel5 ではすでにページネーション機能が組み込まれています。

ですのでページネーションの実装は簡単です。

まずは基本のやり方を学んでみます。

 

基本

Controller

Eloquentで全件取得するやり方は以下のように記述していました。

$posts = Post::all();

ページネーションを取り付ける場合は以下のように書き換えます。

$posts = Post::paginate(10);

pagenate()の引数の "10" が1ページに表示するデータ数です。

ビューでページネーションを表示させるには以下のコードを記述するだけでOKです。

 
View

<div class="paginate">
{{ $posts->links() }}
</div>

これだけでクエリストリングスからpageという値を自動で読み取ってくれます。

動作確認をすると生成するリンクにも?page=xxxが付与されているのがわかります。

 

応用 - "order by 句とコンビネーション"

それでは基本を学んだところで応用です。

前回のチュートリアルでは一覧表示させる場合に新しい順で並べるようにしていました。

$data = Greeting::latest('created_at');

ここからページネーションをつける場合どのような記述になるでしょうか?

答えはメソッドチェーンで paginate() を最後につけます。

$data = Greeting::latest('created_at')->paginate(10);

pagenate()は常に最後に記述します。

例えば検索メソッドである ::where を使う場合も paginate() は最後に記述します。

$users = User::where('votes', '>', 100)->paginate(15);

 

実現したいこと

一覧ページにページネーションをつける

 

手順

1. Controllerの編集

一覧表示のindexメソッドを編集します

:
/*-------------------------------------------------------
 * 一覧表示
 --------------------------------------------------------*/
public function index()
{
  # $data = Greeting::latest('created_at')
  $data = Greeting::latest('created_at')->paginate(10);
  return view('greeting.index')->with('message','登録した人のリスト')->with('data',$data);
}
:

 

2. Viewの編集

: 省略

<!--↓ページネーション↓(今回はここを追加)-->
<div class="paginate">
{{ $data->links() }}
</div>
<!--↑ページネーション↑-->

<table class="table table-striped">
  <!-- loop -->
  @foreach($data as $val)

<tr>
  <td>{{$val->id}}</td>
  <td>{{$val->onamae}} さん</td>
  <td><a href="{{ action('GreetingController@edit', $val->id) }}" class="btn btn-primary btn-sm">編集</a></td>
  <td>
  <form action="{{ action('GreetingController@destroy', $val->id) }}" id="form_{{ $val->id }}" method="post">
    {{ csrf_field() }}
    {{ method_field('delete') }}
    <a href="#" data-id="{{ $val->id }}" class="btn btn-danger btn-sm" onclick="deletePost(this);">削除</a>
  </form>
  </td>
</tr>
  @endforeach
</table>

<!--↓ページネーション↓(今回はここを追加)-->
<div class="paginate">
{{ $data->links() }}
</div>
<!--↑ページネーション↑-->

: 省略

"?page=*" というクエリーストリングがついてもグローバルメニューの「一覧表示」がアクティブになるように修正します。

:
  <?php if(preg_match("/greeting$|store|page/", $var)){ $link_navi = "一覧表示"; } ?>
:

 

動作確認

XAMPPのApacheを立ち上げて

http://mylaravel/greeting

をアクセスします。

img01

ページネーションがちゃんと追加されているのがわかります。

次に2ページ目に移ってみます。

img02

URLを確認すると

http://mylaravel/greeting?page=2

生成するリンクに ?page=xxx がちゃんと付与されているのが確認できます。

 

ダウンロード

ここまで何回かチュートリアルで練習してきました。

一旦この辺りでGitHubでソースを公開します。

全部のソースを確認したい方はコチラ

 

-基礎知識