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周辺知識

Laravel(PHPフレームワーク)を学習するコツ

2017/02/06

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一説によると、プログラミングを独学する人の実に90%以上は挫折してしまうという結果が出ています。

僕もフレームワークの勉強は何度も挫折をしてしまいました。

しかし今回Laravelの勉強をはじめたときに以下の点を注意して勉強すると、学習を上手く続けることができるようになりました。

今回はLaravel(PHPフレームワーク)を学習するコツについて書いていきます。

 

教材の読み方(読む前)

Laravelの教材を読むにあたって前提条件として予備知識が必要です。

LaravelはPHPのフレームワークであり、MVCモデルの概念で作られています。

MVCモデルの概念を事前に理解しておかないと教材の内容が頭に入りません。

まずはルーティングとMVCモデルの概念を先に頭に叩き込んでおかないといけません。

そうしないとLaravelの教材を読んでもすぐに挫折してしまいます。

MVCモデルの概念がわかっていると 「今、自分が MVC のどの箇所を読んでいるのか?」 と把握することができます。

 

教材の読み方(1周目)

プログラミングの学習で挫折しやすい原因が "全体像がつかみにくい" ことだそうです。

ですので、まずは一気にざっと目を通します。

学習領域の全体を把握してから各論に入るスタイルで教材を読みます。

このときに知らない単語がバンバン出てきますが全部無視します。

"深い意味は 追求しすぎない 、完璧さを求めない" ことを意識して読んでください。

深い意味を追求していくと段々しんどくなります。

1周目で教材を100%理解しようと思わないでください。

教材は少なくとも3周は読み返さないといけません。

記憶の固定化および理解度の上昇は繰り返しが基本なのです。

 

教材の読み方(2周目~)

1周目で漠然とでも全体像がわかってきたら、2周目から教材にあるチュートリアルを写経します。

写経とはソースコードを自分の手でタイピングしていくことです。

くれぐれもコピペなどはしてはいけません。

書籍のコードをしっかり読むにはやはり 「自分の手で書く」 という行為が必須です。

コードを書かずにプログラミングを理解しようとするのはバットやグローブを持たずに野球を理解するようなことです。

最初のうちは訳のわからない概念や構文がたくさんでてくるので、とにかくたくさんのコードを何回もタイピングして身につけていきます。

絶対にNGなのが ひたすら座学(書籍)だけで学ぶ または 書籍を読んで分かった気になることです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

あとプログラミングの学習で挫折しやすい人に多いのは "せっかち" な人ですね。

プログラミング言語の習得にはある程度の時間を必要とします。

まあまあ良いレベルでも20時間は必要です。

最低でも1日約45分間を、約1ヶ月間続ける覚悟はないといけません。

「一人前になるには1万時間必要」は誤りだった! たった20時間で新たなスキルを身につけられる4つのコツ

最初のころは全然チンプンカンプンで絶望してしまうかもしれませんが、そんなときは学習曲線を見てモチベーションを上げていきましょう!

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何度も根気よく読み返していると、いつか "フッ" と一気に理解できるときがきます☆

 

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