PHPエンジニアの平均月収72万円?レバテックフリーランスの特徴と評判

2020/05/04

最近、レバテックフリーランスのCMを良く見かけませんか?ITエンジニアなら、気になっている人も多いでしょう。

「レバテックでフリーランスになると、収入はいくらになる?」

「利用にどれくらい費用がかかるのだろう?」

「どんな提案やサポートをしてもらえるの?」

そんな疑問に答えるため、この記事では、レバテックフリーランスの特徴、費用、利用の流れをまとめました。

 

INDEX

レバテックフリーランスとは?

「レバテックフリーランス」は、フリーランスITエンジニア専門の求人・案件紹介サービスです。

登録者数は15万人(2020年3月時点)です。

運営会社のレバテック株式会社は、エンジニアの転職支援サービス「レバテックキャリア」や、WEBクリエイター向けの「レバテッククリエイター」も展開しています。

社員としての転職を希望する場合は「レバテックキャリア」になりますが、フリーランスか正社員か迷っている場合、グループ内で連携できるのも強みですね。
それでは、サービスの特徴を詳しく見ていきましょう。

 

レバテックフリーランスの特徴

レバテックフリーランスの特徴は次の6つです。

  • 常駐型フリーランス紹介サービス
  • 対応エリアは首都圏・名古屋・大阪・福岡近郊
  • 高単価で案件数が多い
  • 充実したコーディネーター体制
  • 支払サイトが15日
  • フリーランス支援制度がある

各項目について解説していきます。

 

常駐型フリーランス紹介サービス

フリーランスというと、自宅でリモート作業を行うイメージがあるかもしれません。

しかし、レバテックフリーランスが扱うのは、企業に週5日間常駐する案件が中心です。

一部、時給契約の派遣案件や、週3日からOKの案件もありますが、9割以上は常駐型フリーランスになります。

 

対応エリアは首都圏・名古屋・大阪・福岡近郊

クライアント企業は首都圏・名古屋・大阪・福岡エリアが中心です。

名古屋以外の愛知県、兵庫県、京都府、長崎県、熊本県にも若干案件があるようですが、それ以外の勤務地を希望する場合、レバテックフリーランスでは難しそうです。

 

高単価で案件数が多い

レバテックフリーランスのウェブサイトによると、エンジニアの平均年収は週5日勤務で862万円(2018年7月実績)だそうです。

サイトで公開されている案件は、プログラミング言語別に絞り込み検索ができます。

PHPで絞り込むと、平均月額単価が72万円。

最低単価が35万円で、最高額はなんと145万円でした!

高単価の理由は、レバテックがエンド企業から直接依頼を受け、間に他の業者のマージンが入らないためです。

取引企業は3,000以上で、年間案件提案数は103,953件(2020年2月調べ)です。

案件をプログラミング言語別に見ると、2018年度はJavaが1位で29.22%、PHPが2位の14.39%、3位がJavaScriptで12.96%と発表されています。

【レバテックフリーランス版】プログラミング言語別 案件ランキングを発表

 

ただし、レバテックフリーランス個別相談会の案内には「1年以上の実務経験をお持ちのエンジニア対象」と記載されています。

フリーランスになりたい方向けIT・Webエンジニアのための相談会

即戦力となることが前提の高単価なので、経験者向けサービスと考えた方が良いでしょう。

 

充実したコーディネーター体制

エンジニアと企業をつなぐコーディネーターは、3つの役割に分かれています。

  • テクニカルカウンセラー
  • 企業担当
  • フォロワー

テクニカルカウンセラーは、エンジニアのスキルや要望を引き出し、案件を紹介します。

スキルシートの書き方から、業界の動向紹介、必要スキルのアドバイスまで、総合的にサポートしてくれます。

企業担当は企業側のニーズや社内の雰囲気などを情報収集します。テクニカルカウンセラーと連携して、エンジニアと企業のマッチングを行い、面談に同行するのも企業担当の仕事です。

フォロワーは、参画後のフォロー担当です。問題や不安があればエンジニアに代わって企業と交渉し、契約更新前の意向確認、次の案件紹介もしてくれます。
コーディネーターはIT業界と技術に関する知識を持っているので、エンジニアと企業双方にとって、ミスマッチが起きる心配が少ないですね。

また、案件終了が近づいても、次の案件紹介を頼めるので、不安定になりがちなフリーランスには心強いでしょう。

 

支払サイトが15日

「支払サイト」とは、勤務の締め日から報酬が支払われるまでの期間のことです。

エージェントを選ぶ時は注意しておくべきポイントでしょう。

例えば、支払サイトが60日の場合、フリーランスになってから最初の給料日まで、3か月間入金が無いわけです。

現在、支払サイトの業界最短はtech treeの3日です。その一方で、30日を超える支払サイトのサービスも依然として多いので、15日はまずまずではないでしょうか?

 

フリーランス支援制度

フリーランスは自由ですが、社会保障と福利厚生の面では、会社員よりも不利な立場です。

確定申告なども自分で行う必要があります。

そのため、レバテックフリーランスから参画中のエンジニアには、福利厚生パッケージ「レバテックケア」が提供されています。

税理士の無料紹介、会計ソフト・人間ドック・スポーツジムの割引サービス、エンジニア向けのイベントなど、各種のサポートが受けられます。

 

フリーランス支援制度

レバテックフリーランスの会員登録、カウンセリング、案件紹介はすべて無料です。

企業に参画すると、企業から支払われる金額の一部が、仲介手数料としてレバテックフリーランスに入ります。

手数料のマージン率は非公開です。

「ヘルプ」ページによると、掲載されている「単価」は、エンジニア受け取り金額(税込)です。

【レバテックフリーランス】ヘルプ

提示された金額からマージンが引かれ、「想定より少なかった」ということになる心配は無いようです。

 

登録から参画までの流れ

レバテックフリーランスに登録してから、案件に参画するまでは、次のような流れです。

  • オンラインで登録
  • コーディネーターより連絡
  • カウンセリング、案件紹介
  • 商談(参画先との面接、条件交渉)
  • 参画

登録してからコーディネーターより連絡が来るまで、5営業日程度が目安です。

対面や電話でのカウンセリングに入る前に、メールだけでも相談ができるそうです。

一度相談してみると、企業にいると分からない、自分の市場価値が見えてきそうですね。

 

まとめ:レバテックフリーランスはこんな人におすすめ

以上、レバテックフリーランスについてご紹介してきました。

スキルや勤務条件が合う人であれば、無料登録して損はないと思います。

レバテックフリーランスは、次のような人におすすめです。

  • エンジニアとして1年以上の実務経験がある
  • 週5日の常駐フリーランスを希望している
  • 首都圏・名古屋・大阪・福岡近郊エリアで勤務できる
  • 営業やフリーランス活動のサポートが欲しい

逆に、下記の人は、別のサービスを利用した方が良いでしょう。

  • エンジニアとしての経験がない
  • 在宅でのリモートワークを希望している
  • 派遣、週2~3日程度の勤務を希望している
  • 正社員として働きたい
  • 首都圏・名古屋・大阪・福岡近郊以外での勤務希望

レバテックフリーランスのサイトでは、スキル、希望の勤務地・職種・作業内容などを詳しく設定した案件検索ができます。

気になる人はぜひ、検索から試してみてはいかがでしょうか?

スキルを活かしながら自分らしい働き方ができる、そんな場所が見つかるかもしれません。

 
 

本庄マサノリ

仕事で Laravel を使っています。気づいたことや新しい発見など情報を発信していきます。問い合わせはこちら

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