環境構築

Git基本コマンド(チートシート)

2018/10/30

なかなか git コマンドが覚えられないので自分用にまとめてみました。

目次

1.最初にやること
2.ローカルリポジトリでの作業
3.ブランチの操作(ローカル側)
4.ブランチの操作(リモート側)
5.覚えておくと便利なコマンド

1.最初にやること

リポジトリの作成

リポジトリを作成し、.gitディレクトリを作成します。


$ git init

 

リポジトリの取得

すでにリポジトリが作成されている場合はここからスタート。

Bitbucket からリポジトリをクローンして、ローカルリポジトリを作成します。

チェック
この場合は init を行う必要はありません。

1.Bitbucket の自分のリポジトリを表示

2.画面右上に「clone」というのがあるのでコピペ

3.Git bash を開いてリモートリポジトリをクローンしてくる場所まで移動


$ cd /c/xampp/htdocs/article

 
4.クローンを実行


$ git clone https://laraweb@bitbucket.org/laraweb/article.git

これで自分のPCにローカルリポジトリが出来ます。

POINT!

この場合、 /c/xampp/htdocs/article がリポジトリのルートディレクトリになります。

 

git の設定

設定に対する確認や変更などの処理はgit configコマンドを使います。


$ git config --global user.name [名前]
$ git config --global user.email [email]
$ git config --local core.quotepath false

ポイント

設定の内容を確認したい場合は


$ git config

 

リモートリポジトリの追加


# 形式
$ remote add <名前> url
# 実例
$ git remote add origin git@bitbucket.org:test/mytodolist.git

 

HerokuにあるGitリポジトリを追加

$ heroku git:remote --app [APPNAME]

 

2.ローカルリポジトリでの作業

ローカルリポジトリとはユーザー1人1人が利用するために、自分の手元のPC上に配置するリポジトリのことです。

リモートの変更点を取り込む

【 使いどころ 】リモートリポジトリの内容を取り込むとき

リモートリポジトリの変更点を、ローカルリポジトリにマージします。


$ git pull

 
例)master ブランチを最新にするケース


$ git checkout master
$ git pull origin master

 

変更点を add する

インデックスにファイルを登録する作業です。


$ git add [ファイルパス]

 

変更点を commit する


$ git commit -m "commitメッセージ"

 

変更点を push する


$ git push origin [ ローカルブランチ名 ]

 

HerokuにあるGitリポジトリにプッシュ

$ git push heroku master

 

基本の流れ

例)a.txt をリモートリポジトリにプッシュする


$ git add a.txt
$ git commit -m "新しく a.txt を追加"
$ git push origin mybranch

 

3.ブランチの操作(ローカル側)

ブランチの一覧を見る

作成したローカルのブランチを一覧で確認します。


git branch

POINT!

オプションに a を入れるとリモートブランチも出てきます。よく使うのはこっち。


$ git branch -a

 

ブランチの切り替え


$ git checkout master

 

ブランチの作成

現在のブランチから派生ブランチを作成。


$ git branch mybranch

 

ブランチの削除


$ git branch --delete mybranch

 

ブランチの作成+作ったブランチに移動


$ git checkout -b mybranch

 

ブランチをディレクトリみたいに扱う

ブランチにスラッシュを使うと実現できます。


$ git checkout -b feature/mybranch

POINT!

実際はディレクトリを作成しているのではありません。あくまでも ファイル名 です。なので、以下の手順だとエラーになります。


$ git checkout -b feature
$ git checkout -b feature/mybranch

 

4.ブランチの操作(リモート側)

ブランチの一覧を見る

リモートブランチの一覧を表示します。


$ git branch --remote

POINT!

(作成した)ローカルブランチ+リモートブランチの表示。よく使うのはこっち。


$ git branch -a

 

ブランチをリモートに登録

プッシュ時に新しく作ったブランチをリモートにも登録します。通常、ローカルブランチ名と同じ名前にします。


$ git push origin mybranch

 

ブランチの削除


$ git push --delete origin mybranch

POINT!
リモートリポジトリ上で直接ブランチを消すと、git branch -a コマンドを実行しても表示されます。そんなときは以下のコマンドで反映されるようになります。


$ git remote prune origin

prune という言葉には「余計な枝を切り払う」という意味があるそうです。

 

5.覚えておくと便利なコマンド

変更点を一旦退避させる

【 使いどころ 】変更している最中に別ブランチをマージしたくなったときなど


$ git stash

 
本来は git stash save なんですが、save は省略できます。

その他、stash のいろいろな使い方。


$ git stash pop    // 一時退避を元にもどす
$ git stash list   // 一時退避の確認
$ git stash list -p  // 変更内容も見れる
$ git stash clear  // 一時退避の消去
$ git stash pop stash@{0}   // 変更の復活と削除を同時に行う

 

ローカルリポジトリの状態を確認

【 使いどころ 】addしたファイル、commitしたファイル、conflictしたファイルなどを確認したいとき

前回のコミットと比較してどのファイルが変更されたかを表示します。


$ git status

 

コミットの取り消し

コミット ID のコミットを取り消します。


$ git revert [ commit id ]

 
 
何か気づいたら、また随時追加していく予定です。

本庄マサノリ

仕事でLaravelを使っています。気づいたことや新しい発見など情報を発信していきます。メールはこちら

 

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