Git の管理対象から特定のファイルを除外する

2020/06/16

.gitignore に Git の管理対象外のファイルを書き忘れて add & commit してしまうこととかありませんか?

今回はそんな時の対処方を備忘録としてエントリーします。

 

やりたいこと

.idea のディレクトリをGitの管理対象から外したい。

ただ、ローカル環境には残しておきたい。

.ideaディレクトリ・・・InteliJ系のIDE(PhpStorm)のエディタ情報です。

 

手順

 

1.gitignore の作成 → プッシュ

.gitignore というファイル名を作成したら、Gitの管理対象から外したいファイル名を記述します。


# IDE and editor specific files #
#################################
/nbproject
.idea

# OS generated files #
######################
.DS_Store
.DS_Store?
._*
.Spotlight-V100
.Trashes
Icon?
ehthumbs.db
Thumbs.db
_notes

 
次にリモートリポジトリにプッシュします。


$ git add --all
$ git commit -m "add gitignore files into .gitignore"
$ git push

 

ただ、これだけでは消えません。キャッシュを削除します。

 

2.cache を削除

以下のコマンドを実行すると、ファイルを残したまま管理対象から外すことができます。


### キャッシュを削除
# -r オプションはディレクトリ
$ git rm --cached -r .idea

 

実演

 

3.リポジトリに反映


$ git add --all
$ git commit -m "reflect the setting of .gitignore"
$ git push

 

4.確認

リモートリポジトリを見ると .idea が削除されているのがわかります。

 
以上です。

本庄マサノリ

仕事で Laravel を使っています。気づいたことや新しい発見など情報を発信していきます。問い合わせはこちら

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