LaravelをGitで管理(Git Hub)

2020/05/13

前回、ローカル環境にて Laradock を使って Laravel の開発環境を構築しました。

実務では、ここからGitのホスティングサーバーを利用して、本番環境に公開する環境を構築します。

今回はこの Laravel のソースコードを GitHub という Git のホスティングサービスを使ってコードを管理してみます。

 

演習

目的

Laravelプロジェクトと Laradock を GitHub で管理する。

本番環境のサーバ(EC2)でDockerコンテナを立ち上げるためにLaradockフォルダも一緒にプッシュしておきます。

この記事のゴールとしては以下のような感じでGit Hubにプッシュします。

 

前提

ローカルリポジトリは以下のようになっているとします。


laravel_app
 ├ laradock(laradock本体)
 ├ src(laravel本体)

 

手順

 

GitHubのアカウント登録

GitHubのトップページにアクセスして、まずはアカウント登録を行います。

GitHub

続いて、プランを選択します。有料のプランもありますが、無料で使えるプランもあります。

登録したメールアドレスに認証のメールが届きます。メールの内容に従ってユーザ認証を行います。

以上でGitHubのアカウント登録は完了です。

 

GitHubでリポジトリを作成

GitHubにログインした状態でマイページのTOPに行きます。

リポジトリ(※保管場所)を作成します。下記の画像のようにプルダウンメニューから「New repository」を選択するか、サイドメニューにある「Create a repository」をクリックします。

 
次に表示される画面にて、「Repository name」と「Description」を入力します。

また、リポジトリの種類を「Public」か「Private」を選択。

以前、GitHubでは非公開リポジトリの作成を無料ではできなかったのですが、今は作成できるみたいですね。

最後に、リポジトリの中にあらかじめREADMEファイルを作成しておく場合は「initialize this repository with a README」にチェックを入れます。

.gitignoreやlicenseについては後で追加や変更ができるのでNoneを選択。

必須項目の入力が終わり「Create repository」ボタンをクリックするとリポジトリの作成は完了です。

次の画面で、リモートリポジトリのアドレスが表示されます。

次の作業でこのアドレスを使うので控えておきます。

 

ローカル環境からプロジェクト(Laradock + laravel)をPUSH

Git Bashを起動して、以下のGitコマンドを実行していきます。

Gitコマンドについて不安な方は以下をご参考ください。


# プロジェクトに移動
$ cd laravel_app

# リポジトリの作成
$ git init

# ローカルホストでREADME.mdファイルを作成し、リポジトリを更新
$ echo "# リポジトリ名" >> README.md
# 実例
$ echo "# laravel_app" >> README.md

# コミットする
$ git add README.md
$ git commit -m "first commit"

# リモートリポジトリのアドレスをoriginという名前に紐づける
$ git remote add origin https://github.com/{ユーザー名}/{リポジトリ名}.git
# 実例
$ git remote add origin https://github.com/honjou/laravel_app.git

# ローカルリポジトリを、先ほど作成したリモートリポジトリへプッシュ
# オプションの "u" はプッシュしたリポジトリの上流ブランチを設定するオプション
# 次回から git push だけで勝手に origin master で pushしてくれる
$ git push -u origin master

 

プッシュすると以下のようにGitHubの認証画面が表示されるのでログインします。

ログイン認証が成功するとGitHubにプッシュされます。

 

GitHubのリポジトリ(リモートリポジトリ)を確認

もう一度、GitHubに戻って確認します。

上記のように表示されればOKです。

以上です。

 

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本庄マサノリ

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