はじめてのGit Hub④(Docker環境下に Laravel プロジェクトを Git Hub から入れる)

「はじめてのGit Hub」シリーズ第4回です。

前回、Docker 環境下で Laravel の開発をし、Git Hub にアップする流れをエントリーしました。

今回はその逆。

別の PC から Git Hub にアップしたソースコードをダウンロードするやり方をエントリーします。

 

想定利用シーン

・仕事場で開発していたソースコードを自宅の PC にも持っていきたい
・Docker 環境下に置いてブラウザで動作確認(プレビュー)できるようにしたい

 

今回のゴール

今回、練習用としてダウンロードするサンプルのソースコードを Git Hub にアップしました。よければ以下からダウンロードしてみてください。

Git Hub (honjou/sass-practice)

ダウンロード後、このあと説明するチュートリアル通りに作業を行ってください。

http://127.0.0.1/bootstrap-tmp-v2/ にアクセスして以下のような画面になればOKです。

ちなみにこのソースは以前、「Bootstrap Sassのカスタマイズ」でエントリーした内容になります。

 

手順

 

1)Docker(Laravel用)の環境構築を作成

Docker(Laravel用)の環境構築します。

設定ファイルはこちらで用意しているので、よかったら以下を参照して環境構築をしてみてください。

 チュートリアル通りの名前で行くと、ディレクトリ構成は以下のような形になります。


LaravelPractice/
 ┣ docker/
 ┣ src/
   ┣ laraveltokyo/ (laravel プロジェクト)※ここを Git Hub から持ってくる
 ┣ docker-compose.yml

 

laraveltokyo/(Laravelプロジェクト) 以下を Git Hub からLaravelプロジェクトのソースをダウンロードすることになります。

なお、Laravel プロジェクト名を「laraveltokyo」以外にする場合はドキュメントルートも変更してください。

詳細は こちら

 

2)Git Hub からソースをダウンロード

次にGit Hub からソースコードをダウンロードします。

src/laraveltokyo/ ディレクトリに移動し、この中に Git Hub からソースコードをダウンロードします。

laravel プロジェクトを「laraveltokyo」以外の名前にする場合はドキュメントルートも変更してください。

000-default.conf(バーチャルホスト)の作成


# src/ ディレクトリを作成
$ mkdir src

# src/ ディレクトリに移動
$ cd src

# laravelプロジェクト名のディレクトリを作成
$ mkdir laraveltokyo

# 移動
$ cd laraveltokyo

# Git Hub からダウンロード
# 最後に ドット を入れるとディレクトリは作成されない
$ git clone https://github.com/honjou/sass-practice.git .

# Docker プロジェクトのホーム
$ cd ../../

# イメージを作成していなかったら作成
$ docker-compose build

# Dockerを起動
$ docker-compose up -d

# Laravelのコンテナに入る
$ winpty docker-compose exec app bash

 

 

3)vendorディレクトリを生成

ここまで来たら、次に composer install を実行して vendorディレクトリ を生成していきます。


[root@example ~]# cd laraveltokyo/
[root@example ~]# composer install
[root@example ~]# chmod 777 -R storage/
[root@example ~]# cp .env.example .env
[root@example ~]# php artisan key:generate

 

 

4)動作確認

ブラウザのURLに http://127.0.0.1/bootstrap-tmp-v2 を打ってください。

以下のような画面になればOKです。

 
以上です。

本庄マサノリ

仕事で Laravel を使っています。気づいたことや新しい発見など情報を発信していきます。問い合わせはこちら

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