はじめてのVPS
Webエンジニアになりたいなら、Linux によるサーバー構築も経験しなければなりません。
Linux のスキル習得に、一番おすすめする学習方法は バーチャルプライベートサーバー(VPS)を借りる 方法です。
VPS を借りて手持ちの Windows PC(もしくはMac)から VPS にリモートログインし、サーバ構築していきます。
本記事では日本で一番シェアがある CentOS7 をベースにWebサーバー・DBサーバーを構築していき、最後に Laravel のインストールまで解説します。
Webエンジニアになりたい方でLinuxのスキルを身に着けたい方は是非、この機会にVPSを借りてみてはいかがでしょうか?
Laravelローカル環境構築①(Docker)
Laravelローカル環境構築②(Docker)
Laravelローカル環境構築③(Docker)
Laravelローカル環境構築④(Docker)
Docker の構築が面倒な方は Git Hub にアップしているので、それを使ってください。
Docker 環境構築をダウンロード → Laravel 構築
- はじめてのVPS(さくらのVPS)~ Webプログラマーなら最低1台は必須! ~
- はじめてのVPS 初期セットアップ① ~ OSアップデートからrootログインの禁止まで ~
- はじめてのVPS 初期セットアップ② ~ SSH鍵認証 ~
- はじめてのVPS 初期セットアップ③ ~ ポート番号変更 ~
- はじめてのVPS 初期セットアップ④ ~ Webサーバーのインストール ~
- はじめてのVPS 初期セットアップ⑤ ~ ドメインの設定 ~
- はじめてのVPS 初期セットアップ⑥ ~ SSLの設定 ~
- はじめてのVPS 初期セットアップ⑦ ~ cronによるスケジュール実行(SSL) ~
- はじめてのVPS 初期セットアップ⑧ ~ ドメインの統一 (mod_rewrite) ~
- はじめてのVPS 初期セットアップ⑨ ~ PHP7.4のインストール ~
- はじめてのVPS 初期セットアップ⑩ ~ MySQL5.7 のインストール ~
- はじめてのVPS初期セットアップ⑪ ~ phpMyAdmin のインストール ~
- はじめてのVPS初期セットアップ⑫ ~ Composer & Laravel6 のインストール ~
- はじめてのVPS初期セットアップ⑬ ~ Laravelの設定+DB接続 ~
- はじめてのVPS初期セットアップ⑭ ~ Laravel6系で認証機能(Auth)を実装
- はじめてのVPS 追記 ~ SSL(Let's Encrypt)の更新エラー ~
さくらのVPS
Linuxの知識がある方や初心者の枠から脱した人は「VPS」をおススメします!もし、あなたがデザイナーで静的ページのサイトしか作らないのであれば「レンタルサーバー」でOKです。ただ、Webプログラマーとして仕事をするのであればroot権限のあるVPSサーバーを最低1台、自分専用(学習用)を持っておいたほうがいいでしょう。
Laravelプログラマーの初心者が選ぶ学習用サーバーとは?
2021/12/14