環境構築
Laravelを開発するにあたっての環境構築についてまとめています。
INDEX
- Windows 10 proでHyper-Vの有効化
- 「Docker for Windows」をインストール
- DockerでWSL2を使うと上手くいかなかった話
- DockerでWebページを表示(Nginx)
- Laravelローカル環境構築(Docker その①)
- Laravelローカル環境構築(Docker その② ~ DB設定+phpMyAdmin ~)
- Laravelローカル環境構築(Docker その③ ~ Authの実装+Node.js ~)
- Laravelローカル環境構築(Docker その④ ~ メール送信の設定+MailCatcher ~)
- Dockerローカル環境構築にPHP拡張モジュール(mysqli)を追加
- Docker(Docker Compose)で PostgreSQL + pgAdmin を構築
- 【 Docker環境構築 】PHP5.3 + Apache + PostgreSQL9.3
自宅ではじめるDocker入門
Docker関連の数ある本でも、図や丁寧な解説で「わかりやすい」と評判がいい本です。コマンドを叩きながら、Dockerにおける「イメージ」「コンテナ」が理解できます。まだ、Kindle版が出てないのは惜しいですが、Docker入門としておススメの1冊です。
- AWS Cloud9 でLaravelインストール(前半)
- AWS Cloud9 でLaravelインストール(後半)
- AWS Cloud9 から Bitbucket へ Push
- AWS Cloud9 から Heroku へデプロイ
- Heroku に MySQL の環境構築をする
図解即戦力 Amazon Web Servicesのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書
自分はネットワークの基礎知識が多少あったので、「ハンズオン資料があればすぐできるだろう」と思って舐めてかかったら手酷くやられてしまいました(苦笑)AWSの専門用語が多すぎて、ハンズオン資料の流れが理解できなかったからです。本書では概念図と丁寧な用語解説がされているので、用語の整理にはなります。(※業務的な内容はありません。)ハンズオン資料はネットにあるので、まずはAWSの用語を本書で抑えてからEC2インスタンスの作成を始めると上手くいくと思います。Kindleの端末がなくてもKindleアプリをダウンロードすればスマホでも見れます。書物よりもKindleでの学習が断然おススメ!
- さくらレンタルサーバにLaravelをインストールする
- シンボリックリンクについて ( さくらサーバの注意点 )
- ローカルにある Laravel を公開サーバー(さくら)にGitでデプロイする手順
- 本番環境のDBデータを開発環境のDBにコピーする
- laravelデバッグバーの導入
- リモートリポジトリをクローンしてローカル環境で見れるようにする流れ
- 画像やCSS/JSの設置とパスの書き方について
さくらのレンタルサーバ スタンダード
当サイトで実演 & 解説している Laravel のプログラムは「さくらのレンタルサーバー」の「スタンダード」プランの環境を前提にして解説しています。非常にコスパがよく利用者からも評価が高いサーバーです。もし、当サイトで解説している Laravel のチュートリアルを同じ環境で試して動かしてみたい方はおススメのサーバーです。
Laravelプログラマーの初心者が選ぶ学習用サーバーとは?
- Gitの用語集(まとめ)
- Git 基本・実践コマンド
- Git 逆引きリファレンス
- はじめての Git Bash
- プルリクエストについて
- git status について
- git log を使って特定のコミットまで戻す
- .gitignore の書き方
- Gitの管理対象から特定のファイルを外す
- 英語でGitコメントを書く(動詞編)
- READMEの書き方
- はじめてのGit Hub①(Docker環境構築をアップ)
- はじめてのGit Hub②(Docker環境構築をダウンロード → Laravel 構築)
- はじめてのGit Hub③(Docker環境下のLaravelプロジェクトをGitで管理)
- はじめてのGit Hub④(Docker環境下に Laravel プロジェクトを Git Hub から入れる)
- はじめての GitLab(鍵認証によるSSH接続 ~ git cloneまで)
【改訂新版】Gitポケットリファレンス
Gitの初歩的なことは一通り勉強していて、さらにもっとGitを使いこなしたいと思っている人におススメの本です。中身は基本的にリファレンスです。ただ、コマンドレベルの説明だけではなく、「使い方」や「エラーと対処法」など実用レベルで記述されています。普段のルーチン作業だけでは、すぐに細かいコマンドとか忘れがちになります。何かあったときのための備えとして、または辞書としてお手元に置いておくのもありかと思います。
- はじめてのVPS(さくらのVPS)~ Webプログラマーなら最低1台は必須! ~
- はじめてのVPS 初期セットアップ① ~ OSアップデートからrootログインの禁止まで ~
- はじめてのVPS 初期セットアップ② ~ SSH鍵認証 ~
- はじめてのVPS 初期セットアップ③ ~ ポート番号変更 ~
- はじめてのVPS 初期セットアップ④ ~ Webサーバーのインストール ~
- はじめてのVPS 初期セットアップ⑤ ~ ドメインの設定 ~
- はじめてのVPS 初期セットアップ⑥ ~ SSLの設定 ~
- はじめてのVPS 初期セットアップ⑦ ~ cronによるスケジュール実行(SSL) ~
- はじめてのVPS 初期セットアップ⑧ ~ ドメインの統一 (mod_rewrite) ~
- はじめてのVPS 初期セットアップ⑨ ~ PHP7.4のインストール ~
- はじめてのVPS 初期セットアップ⑩ ~ MySQL5.7 のインストール ~
- はじめてのVPS初期セットアップ⑪ ~ phpMyAdmin のインストール ~
- はじめてのVPS初期セットアップ⑫ ~ Composer & Laravel6 のインストール ~
- はじめてのVPS初期セットアップ⑬ ~ Laravelの設定+DB接続 ~
- はじめてのVPS初期セットアップ⑭ ~ Laravel6系で認証機能(Auth)を実装
- はじめてのVPS 追記 ~ SSL(Let's Encrypt)の更新エラー ~
さくらのVPS
Linuxの知識がある方や初心者の枠から脱した人は「VPS」をおススメします!もし、あなたがデザイナーで静的ページのサイトしか作らないのであれば「レンタルサーバー」でOKです。ただ、Webプログラマーとして仕事をするのであればroot権限のあるVPSサーバーを最低1台、自分専用(学習用)を持っておいたほうがいいでしょう。
Laravelプログラマーの初心者が選ぶ学習用サーバーとは?
2022/04/23